手作りとシンプル生活

手芸店で働きながら手作り生活を楽しんでいます

生地の裁断と印つけの道具、パッチポケットの印付けの方法について

こんにちはpokkeです。

4歳の孫用にエプロンを作りました。

孫は女の子ですが青が大好きで、トイストーリーのバズが大好きです。

今回はこのエプロン制作を例に裁断と印付けの方法を書いていこうと思います。

 

 

 

前回の記事では型紙を写す時に便利な材料や道具についてお伝えしました。
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 裁断

正確に型紙を写して正確に縫い代を付けた縫い代付きの型紙を正確に切り取りましたか?

では裁断していきましょう!

私のお勧めはロータリーカッター!

毛足の長いものなどロータリーカッターの裁断に向かない生地もありますが、

初心者の方ほどロータリーカッターの方が正確に裁断することが出来ると思います。

特にカーブの部分はハサミより断然切りやすいですよ~

余談ですが、テレビで和裁士の方が生地からハサミで糸1本を切り出すのを見たことがあります。本当に熟練の職人さんの仕事だな~と感激しました。
あんな風にハサミが使えるようになりたいな~と憧れています。

 カッティングマットの上に生地を置き、

その上に型紙を乗せて文鎮などで動かないようにする

 

カッティングマットは小さ過ぎないサイズを選びましょう

 

私はほとんどマチ針も打ちませんが、心配な方はマチ針を使ってもかまいませんよ~

方向によっては切りにくい箇所が出てくると思いますが、生地を動かすのではなく自分が位置を動いて裁断しましょう。

印付け

印付けの道具

印付けの道具にはどんなものがあるでしょう。 

 

 右からチャコペーパー、ルレット、目打ち、小ばさみ、へら、フリクションペン、

布用シャープペンシル、チャコマーカー太、細、チャコペンシル、熱転写ペンシル、

しつけ糸です。

色々な種類の道具がありますが、生地の種類や目的などによって選ぶといいと思います。

ちなみに私がよく使うのは小はさみとフリクションペン!

 

 

 印のつけ方

腰ひも位置の印付け

今回の子供エプロンで印をつけた個所は2か所

腰ひもの付け位置とポケット位置です。

腰ひも位置は小はさみで3mm~5mmほど切り込みを入れる

今回の生地はほつれにくいのでこの方法にしましたが、ほつれやすいガーゼなどの場合は違う方法を選びましょう。

ちなみにこんな感じで印を入れる場合もあります

以前バイトでバックやポーチの縫製の仕事をしたことがありますが、裁断済みの生地にはこのような合印がついていてとても分かりやすかったです。

 

切り込みを入れる時のハサミは先が切れるものを選びましょう!

私が使っているこのハサミは先の切れ味がとてもよく、手にもフィットして使いやすいです。

ちなみにハサミの値段は材質や製造方法によって変わってきますが、使ってみると値段と切れ味は比例しているな~と実感します 

パッチ ポケットの印付け

 パッチポケットの印つけ、皆さんはどうやっていますか?

チャコペーパーをはさんで、ルレットでゴリゴリ!

こんな感じでつける方も多いかもしれません。1回作るだけならこの方法でも大丈夫ですが、何度も作るものだと型紙がボロボロになってしまいますよね。

 

そこで、私がやっている方法はポケット位置に穴を開けて印をつける方法です。

型紙ポケット位置の裏側に補強用のテープを貼る

(私が使っているのはダイソーの養生テープ)

 

 ポケット位置の1ミリ内側にハトメパンチで穴を開ける

 

今回は2mmのハトメパンチを使っていますが、

無ければ目打ちで穴を開けてもいいです(破れないように気を付けてね)

型紙を生地の表側に乗せ直して、ポケット位置に印をつける

穴にペンをに入れて印をつける

1mm内側に穴を開けている理由は
例えば消えないペンで書いたとしても1mm内側ならポケットがついてしまえば見えない位置になるからです。
この方法はダーツの先の印をつける場合にも応用できます。

 

今回しるしをつけたのは2か所だけなのであっという間に印つけは終わりました。

実際縫う場所には印をつけていないのでミシンのガイドラインや、ステッチ定規を使って縫っていきましょう。

ガイドラインやステッチ定規の使い方については又の機会にお伝えしますね。

 

追記

縫い代付き型紙を使っての縫い方についてはこちらの記事で書きました

 

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まとめ 

  • 裁断は生地の上に型紙を置き、文鎮などで動かないようにしたらロータリーカッターで切ると早く正確に出来る
  • 印付けの道具は色々あるので生地や目的に応じて使いやすいものを選ぶ
  • ほつれ難い生地は小ばさみで切り込みで印を入れると時短になる
  • パッチポケットの位置は型紙に穴を開けてからつけると、型紙がボロボロにならない
  • 実際に縫う場所はミシンのガイドラインやステッチ定規を使って縫う

 

お読みいただきありがとうございました。