手作りとシンプル生活

手芸店で働きながら手作り生活を楽しんでいます

片付けで見つけたメッセージ!育児と息子の成長を振り返ってみる

こんにちはpokkeです。

年末の片づけをしているとこんなものを発見!

息子と娘からの手紙

娘からの手紙は30以上ありましたが、

息子からは2通の手紙というよりは短いメッセージ

 

少し前に読ませていただいたブログ

www.kinketsumama.com

とっても楽しく素敵なブログでした!

kinketusさんのブログにオマージュを込めて、

私は妄想じゃないリアルな息子の成長を書いてみたいと思います。

 

 

赤ちゃん時代

初めての子育てで毎日びくびくしていpokkeに容赦なく泣き続ける息子

抱っこでようやく寝かしつけベッドに置いた瞬間に

「ぎゃーーー!!!」

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まるでベッドがトゲトゲの剣山で出来ているかのような泣き声

いやいや、ベッドはふわふわなんだよ。

どんだけ抱っこすれば気が済むんだろうね~

ママは毎日何も出来ずに一日が過ぎちゃうよ・・・

 

その頃我が家で起こった事件

チャチャチャーー、チャチャチャー

(火曜サスペンスのつもり)

 

洗濯ものやおもちゃが散乱したリビング

キッチンは洗い物の山

布団の上に転がっている息子

おっぱいをあげた後、胸をはだけたまま力尽きている私

 

「うぁあぁぁぁ・・・!」という叫び声で目が覚めました。

「びっくりした~強盗に入られて、強姦されたかと思った」と帰ってきた夫

 

そう、「火サスの様な事件」は毎日起きていたのです。

 

幼稚園時代

砂場に行くと、

持って行った新しいおもちゃを

全部まわりの友達に貸しちゃって、

自分は落ちていた木の棒で絵を描いている(半泣きで)

嫌な時は嫌だって言おうよ~

このまま大人しい男子になるのかな~とママは心配です。

 

ところが転機がきました!

場所は

夢の国ディズニーランド シンデレラ城

今はもうなくなってしまったアトラクション「シンデレラ城ミステリーツアー」

このツアーではたった一人だけ勇者に選ばれて、魔王を倒します。

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いよいよクライマックスのところで

ガイドのお姉さんが叫びます!

「どなたか魔王を倒してくれる勇者になってくれませんか?」

すると・・・

まさか、まさか・・・

優しいだけが取り柄かのような大人しい息子が手を挙げました。

「えぇ!まじか・・・」

ガイドのお姉さんは息子を指名してくれ、

たった一人の勇者に選ばれた息子は

もじもじしながらも大きな剣で

魔王を倒したのです。

その時にもらったのが

 

「勇者のメダル」 このメダルが効果絶大

 

それから息子は勇者としての人生を歩むことになります!

 

・・・っていうのは大げさですが、

息子は確実にこの時を境に積極的になっていきます。

男の子って単純ですね~

 

小学生時代

小学一年生、初めての授業参観は国語の時間

その日の課題は「のばし言葉」です。

 

教室内を描いたイラストがみんなに配られ

 

「この絵の中でのばす言葉を探してください」

「分かる人~?」

 

真っ先に手を挙げた息子 

積極的になっています。

子供たちの絵を刺して堂々と答えました。

 

「にんげん」

 

教室中がしーーーん・・・

いやいや、どこが伸びてるの~

 

慌てた先生が

 

「そうだね~、せーとだね。」

 

いやいや、「せーと」とは言っていないし・・・

絵の中には「カーテン」「スカート」「ノート」などなど「のばし言葉」はたくありました。

 

「にんげん」

 

私はもう可笑しくて、可笑しくて!

答えが分からなくても答えちゃう積極的な男になりました!

 

小学校時代の忘れられない思い出がもうひとつ

小学6年生の時の母の日

恥ずかしそうに私に渡してくれた小さな包み

キラキラ光るきれいなチェーン

 

「わぁ~ネックレス」

 

まさか、小学生の息子がネックレスを選んでくれるなんて

こりゃ~将来モテモテだな~なんて思いながらよく見てみると

チェーンの両端にゴムがついています。

 

これはネックレスじゃなくて

「めがねチェーンやないかい!」

 

この頃の私は老眼ではないのでめがねをかけた事はありません。

息子に聞いてみると

女性がたくさんいるお店は恥ずかしかったから

女性のいないお店で売っているのをみつけた

 

うんうん、そうなんだね~

天然ボケの息子らしいプレゼント

 

このプレゼント、10年後私が老眼になった頃には渋い色に変色していました・・・

 

中学時代

幼稚園の頃からやっているサッカーに夢中の息子

母の役割といえば

とにかく 飯、飯、飯

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どろどろのユニホームの

洗濯、洗濯、洗濯

「ママ」と呼んでいた私の事を「ハハ」と呼びだしたのもこの頃

思春期だもんね・・・

 

 

高校時代

思春期も終わり、

サッカーからラグビーに転向した息子

 

いやーーー、母親から見てもすごい筋肉質のいいからだ!

 

試合に出かけて、大声で応援するのは本当に楽しかった♪

 

もちろん、家族よりも友達が一番はしかたないよね・・・

 

初めて彼女が出来たのもこの頃だったな~

きちんとした可愛い子だったけど、

 

ママは玄関に揃えられた可愛い靴をちょっとだけ蹴飛ばしました。

 

ごめんなさい・・・

 

大学時代

いつのまにか理想の男性だった夫は理想から遠ざかり

(向こうもそう思っているでしょうが・・)

 

どんどん理想の男性に近づく息子

 

優しくたくましい男になりました

(天然のところも私好み♪)

(pokkeは親ばかフィルターをつけているので!)

 

就職

就職してから初めての母の日

奮発して新宿の高層ビルでふたりだけのディナー♪

「フォーク外側からだよね?」とドキドキしたね。

ロマンスカーで帰りたいという母のわがままも叶えてくれました。

 

一人暮らしのために家を出ていく日

ママはちょっとだけ泣きました・・・

 

結婚

可愛くて素直なお嫁さんと結婚

とうとう、私の手を完全に離れてしまいます。

 

結婚式の時、花束をくれた息子に最後にもう一度だけ抱きつきました。

 

涙でドロドロ顔の母親に抱きつかれて苦笑いの息子

小さな声で「俺も泣いちゃうだろ・・・」

あんなに抱っこ抱っこと私から離れなかった息子を抱っこ出来るのもこれが最後です。

 

そして現在

35才、4才と1才の娘たちの父になった息子

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「ウンチ出たよ~」というお嫁さんの声に

「はいよ~」と答える息子

どうやら「ウンチ係」に任命されているようです!

頑張れ~!

 

あらら、片づけ途中で思い出にひたってしまいました。

 

お付き合いいただきありがとうございました。