手作りとシンプル生活

手芸店で働きながら手作り生活を楽しんでいます

工業用ミシンで帆布のバックを作る

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こんにちはpokkeです。

やっとブログの体裁が整ってきましたが、最初の記事一覧がアイキャッチ画像とタイトルだけになったのでタイトルで内容が分かるようにした方がいいのかな~

ブログを始めて感じた事は超初心者には上級者の説明は難しすぎるので

初~中級者の説明ぐらいがちょうどよい!という事でした。

 同じ事でつまづいた事がある初級者さんの話は共感も出来るし、頑張れば自分も出来るようになるんだ!って勇気づけられました

 ・・・ってことで初心者さん向けに洋裁の事なんかも書いていけたらいいな~ 


↑気に入って毎日使っているので使用感が出ています(^_^;)

工業用ミシンで帆布バックを作るワークショップに参加しました

皆さんは工業用のミシンって触った事がありますか?

 私は少し前に日暮里の茂木商工さんの「10号パラフィン防水帆布楕円底トートバック」のワークショップに参加させていただき、初めて工業用のミシンを使わせていただきました!

 

茂木商工さんでは定期的にワークショップを開催していて、このワークショップでは実際に職人さんたちが使っている工業用のミシンを使ってバックを作ります

 

人気のワークショップなので毎回抽選になってしまうようですが、私は初めての申し込みで参加することが出来てラッキーでした。

 

ただ、その時はまだブログを始めていなかったので全然写真を撮ってこなかったのが残念!

2時間でバックを完成させますが、参加者4人に対して先生がなんと3人も!

優しい店長さんと、ダンディーな職人さんがあとふたりもいらっしゃいます。

 

バックはすでに裁断してあって、ポケット部分と底布の二枚重ねのところは事前に作って用意されていました。

 

私の中では裁断まで終わっているのはもう半分出来ているって感覚です。
(パターンを書く、生地を裁断するっていうのが結構時間かかるので)

 

初心者さんも参加されていましたがここまで用意されているので、時間内にきちんと出来上がっていました。


縫い代始末はこんな感じです


持ち手はヌメ革で裏側の始末がしてなかったので結構ボロボロ粉が出てしまうので
トコクリアで磨いてみました

 

 工業用ミシンを始めて使った感想

使ったミシンは工業用なのでもちろん重量感はすごいですが、押えがまるで走っているようにパタパタと動いていてなんだか動きがとても可愛かったです。

上の押えと下の送り歯の両方で布を送っているんですね。

動きは可愛いけれどパワーはやっぱりすごい!厚みをまったく気にせずにミシンをかけることが出来ました。本当にすごい!

 

バックの縫い代の始末はグログランテープで包むようにしていますが、専用の巻具がセットされたミシンを使うと初めてでもきれいにテープが二つ折りになっていきます。
(感動するほどきれいに出来ます!)

 

工房にはその他にも布地を置く部分が筒状になっている袋物専用ミシンなど色んなミシンがありました(写真撮らせてもらえばよかったな~(T_T)

 

道具は本当に大事だと感じました。いい道具は技術をかなり補ってくれます

 

帆布のバックを作る時のコツ

ワークショップの時に帆布のバックを作る時のコツを聞いてきました

 

裁断はステッチが入る方向を縦地(縦は布の耳と同じ方向です)にしているそうです。

私は今までバックの縦を布地の縦に合わせて作ってきましたが、ステッチがきれいに入る方向で裁断する考え方もあるのだと分かりました!

帆布のバックはスッテッチを利かせているデザインが多いですもんね。

 

太い針と太い糸を使用(今回は20番の針に20番手の糸)

楕円底のバックは本体を下側に置き、底布を合わせて縫っていきますが、
この時合印がきちんと合うように縫うときれいに縫い合わせが出来ます。

 

茂木商工さんで買ったパラフィン加工の帆布でサコッシュを作りました
(サコッシュとショルダーバックの違いは分かりませんが(^_^;) )

 

JUKI SL700を購入する前に作ったので細い糸で縫っています。
次回は太い糸でステッチを利かせたいな~

 

 このバックはファスナーが1本で中が3部屋に分かれているのでとても使いやすいです

 

茂木商工さんは日暮里にある問屋さんですが、他のお店に比べてすごくおしゃれです。

おしゃれ過ぎて入っていいか迷うような入口です。

初めての方は少し入りにくいと思いますが入ってみると優しい店長さんが迎えてくれますよ~

ちなみに購入した生地は素敵なエコバックにいれてもらえますよ~

(可愛くてサイズ感がちょうどいいので娘に持っていかれて写真がありません)

初心者さん向けミシンの選び方はこちらから

 

www.blog-pokke.xyz

お読みいただきありがとうございました