こんにちはpokkeです。
昨日の記事では愛用してきたまだ使えるミシンを捨てた話を書きました。
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その記事では、メルカリの部分に反響が多かったようなので今回はメルカリに本を出品して1分で売れた話を書こうと思います。
ちなみに私は本を売ってもうけようとは思っていなくて、たくさん本を読みたいのでメルカリで本を売っています。
本をなぜメルカリで売っているかはこの記事をどうぞ
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メルカリで本をすぐ売れるための4つのコツ
30分で本が売れました!の記事では面倒な事を減らす7つのコツを書いています。
発売されたばかりの新刊本をすぐに売る
私が今回売った本は9月4日発売の湊かなえの「落日」です。
読み終わって売ったのは9月12日なので発売されてから一週間ですね。
その日は「落日」を売っている他の出品者がいなかったこともあって出品して1分後には売れてしまいました。
とにかく、新刊本は発売後すぐにメルカリに出品すれば即売れます!
もうひとつ、私は本を買う前にその本がメルカリで売れているかをチェックしてから購入するようにしています。
発売されてすぐでも人気の無い本は売れない可能性がありますね。
値段は他の出品者の最低価格に合わせる
本をバーコード出品するとメルカリ側が売れそうな参考価格を提示してくれますが、すぐ売るためにはその時他の出品者がつけている最低価格に合わせます。
「落日」の時は参考価格は¥1480と出ていましたが、私は最低価格の¥1400に合わせました(カバーにちょっとだけ傷もあったので)
自分が売った後に、自分より高く売れている場合もたくさんありますが、私はとにかく早く手間なく売ることを優先しています。
写真をきれいな場所で撮る
本の場合写真を凝る必要はありませんが、なるべくきれいな場所で撮影した方がいいです。
メルカリは出品した商品がずらっと並ぶのでその時にきれいな方が目につきやすいです。
私はこんな感じで撮影をしています(この写真がピント合ってませんね(T_T)
撮影コーナーはすべて100均で購入した材料でちゃちゃっと出来ます。
匿名配送で素早く発送出来ることをアピール
メルカリでは出品時にどんな配送方法で送るかを記入する項目があります。
この部分は未定も選ぶことができますが、未定を選ぶと購入者が不安に思うこともあるのではじめから配送方法をきちんと明示しておいた方がいいです。
メルカリでは色々な配送方法がありますが、私は匿名配送できるゆうゆうメルカリ便
で配送することに決めています(匿名配送とは出品者、購入者がお互いの名前や住所を教え合わずに取引できるシステムで、安全にやりとりが出来ます)
私は毎回すぐに発送しているのでと出品者の情報のところにメルカリ側が
スピード配送「この出品者は平均24時間以内に発送しています」という表示が自動で入れてくれています。
購入を決めている人は、なるべく早く届く出品者を選ぶ傾向があるそうです。
必ず、配送までの日数は1~2日で発送を選びます(すぐに発送が出来る日にメルカリ出品はしましょう!)
これからメルカリを始めようと思っている人へ
メルカリを始めようと思っている人へ
メルカリへの登録は難しくないので是非登録してみてください。
登録時に招待コードの「GBQCMD」をいれてね!
上記の招待コードを入れて登録すると登録した時に300円分のポイントがもらえて、買物ができるし出品もできます(ちなみにpokkeも300円分のポイントがもらえるらしい!(^o^)丿
メルカリアプリから登録してくださいね! アプリ登録する場合の特典です!
pokkeはこんな説明文を書いています
バーコード入力にしたので、本自体の説明は勝手に入力されています。
今回は購入した時から少し傷があったので、傷があることを明示しています。普段はあの部分は入れないで毎回コピペしています。
取引メッセージはこんな感じです
いかがですか?簡単なのでメルカリ始めてみてくださいね。
ただ、くれぐれも多数の本を処分したい時にはメルカリではなく捨てる一択で!
(多数の本の処分にはメルカリは向いていません!)
おまけ
メルカリでは9月13日から9月30日まで「売れたら梱包に使える特製ダンボール、無料キャンペーン」を実施中です。ちょうど本を入れるのにちょうど良さそうな段ボールです!
配布場所をチェックすると近所の郵便局で配布しているようなので早速もらいに行く予定です。
無くなり次第終了のようなので早めに行った方が良さそうです♪
お読みいただきありがとうございました